7月30日 平時の余裕が非常時を救う

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夕方4時半 イカ釣り船はまだ出ていません

「100年兵を養うはこのときのため」という言葉があるが
長期的な計画を持って、インフラを整備することは重要と思います。
赤字の公立病院は整理するのではなく、きちんと整備して非常時に
備える。赤字というのは設備に余裕があると言うこと。

道路、鉄道、河川、港湾・・・・
此等を長期計画的に整備することで大災害を未然に防ぐことが
できるのだと思われます。

公共のインフラは、例え管理が民間であっても、公共整備の対象
とすべきだと思います。

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