06/28 中山泰秀防衛副大臣 台湾兄弟発言がありました
07/06 麻生太郎副総理 台湾有事は存立危機発言がありました
07/06 岸信夫防衛大臣 上記2名の発言は政府見解だと発言
07/13 防衛白書 台湾も防衛に組み込むようなニュアンス
06/25 通商白書 長期計画的積極財政を主張
菅首相ノータッチ
2020年の台湾発言では7月30日?に李登輝元総統が死去されましたが
台湾という言葉が政府から発信されることは少なかったと思います
今年は中国などに遠慮することなく、白昼堂々と、しかも政府としての
発言としていることが、大きな違いと思います。
此等は米国や世界の民主国との関係ではよいことだと思います。
一方、共産国家を作った国際金融資本は、この動きを好ましくない
と考えているかもしれません。
そこで菅首相は、わしゃ知らんというポーズを取っているように
思います。
そういえば安倍総理大臣が突然辞めたのは、国際金融資本に楯突いた
ためという訳のわからない憶測もあります
どうなることやら、ぼーっと眺めていたいと思っています。
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