地球温暖化の悪役として、排気ガスなどいろいろな場面で
嫌われるCO2ですが、悪役としてより、植物を繁殖させる
恵みの物質として、注目されているようです。
地球温暖化というのは、その危機をあおって、ビジネスに
利用しようという人間たちのもくろみだという意見が
増えているようです。
国連がいう「砂漠化」はガセネタで、サハラ砂漠周辺は
むしろ緑が増えているそうです。(渡辺正東京大学名誉教授)
CO2を増やすからという理由で買い物袋が有料化されたのは
どうなるのでしょうか。これなどはごめんですむ問題ですが、
電気自動車など推進派にとっては非常に便利な道具です。
国を巻き込んで世界にビジネスをもくろむ、国際金融資本の
陰が見え隠れしているような気がします。
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